趣味のお部屋

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リーフの火災について考える|д゚)

先週プチ旅行で急速充電したのですが…

 

帰宅後に急速充電中にリーフが燃えたというショッキングなニュースを見ました(;゚Д゚)

news.ntv.co.jp

燃えたリーフは形から見て現行型ZE1

しかもディーラーの急速充電器を使用中という…(;゚Д゚)

我が家と同じリーフですね…(;´・ω・)

 

もしかして…北米リーフのリコールと同じでは?

www.nhtsa.gov

リコール内容

Nissan North America, Inc.(以下、日産)は、レベル3(CHAdeMO)の急速充電ポートを装備した一部の2019-2020年型リーフ車をリコールします。リチウムイオン電池は、レベル3(CHAdeMO)の充電中に過熱する可能性があります。

とあります。

 

対象モデルは北米産リーフ2019~2020年40kWh・62kWhで、急速充電を使用中にバッテリーが過熱し発火するということです。

対象のバッテリーのパーツNo.

295B0 5SA1C :62kWh
295B0 5SF0A :62kWh
295B0 5SA0C :40kWh

リチウムイオン電池サプライヤー
Automotive Energy Supply Corporation (AESC)
500 Battery Plant Road
Smyrna, TN 37767

autoprove.net

このリコールが出たのが、まだ2024/9です。半年前ですね...

AESCサイトを見る限りでは、北米産バッテリーが国内リーフに採用されている可能性は無いのですが、2019年と言えばAESCが中国のEnvision Energyに買収された時期なので、使用材料の変更等による質の低下があるかもしれないですし、国内リーフの方でも影響があると考えた方が良いかもしれないですね。

 

北米日産側はファームウェアの書き換えで対応するらしいですが、まだ修正アップデートはされておらず、普通充電で対応するようにユーザーへ告知しているようです。

過熱・過電圧・過電流・短絡はBMSで保護されているので、異常があれば充電電流をシャットダウンしそうなものなんですが…ソフト側の問題で上手く機能しなかったという見解でしょうかね?

 

三元系リチウムイオンバッテリー搭載製品は、国内でも何件か火を噴いているので、日産にはちゃんと原因究明して、リコール等の対応をしてもらいたいものですね…

【続報】充電中の電気自動車火災 国内初事例とみられ原因は調査中 車載バッテリー起因の火災は国内で確認されず 鳥取県倉吉市

消火に1時間程度しかかかっていない事から、走行用バッテリーが燃えたわけではないという見解がありますが、リヤが激しく燃えたことから考えれば走行用バッテリーが濃厚と思うんですけどね?

電気自動車が新しい100年を走りだす〔前篇〕 日産「リーフ」を支えるEVの科学 WEDGE Infinity(ウェッジ)

画像元は下記 ⇓

wedge.ismedia.jp

フロントのコンバーター等の電装品が原因であれば、もっとFフェンダーも燃えてよいと思うんですよね…素人目線ですけど(;´∀`)

バッテリー残量によって燃える時間は違うようなので、電欠寸前で充電を開始してすぐ火を噴いたのであれば、1時間程度で消えてもおかしくないのでは?

詳細情報は出て無いので、暫く急速充電するのはやめよう…(;´・ω・)

 

リーフで火災となった事例は国土交通省の検索サイトで検索してみると…今回を含めて5例目ですね。

renrakuda.mlit.go.jp

・2013年製ZE0:2021年4月1日

山中で車両から出火した。

調査の結果、車両が全焼しており特にモータールーム後方および助手席側の車内の焼損が激しかったが、出火元や原因の特定には至らなかった。

助手席側車内だとECU等の電装品が経年劣化で焼損した可能性が高いですね?8年経過なので電装品の寿命と考えるべきでしょうか|д゚)?

・2017年製ZE1:2021年8月28日

大雨によって冠水した車両を駐車場にて保管していたところ出火した。

調査の結果、バッテリ内部の焼損が全体的に酷く出火元の特定ができず、冠水により水が浸入したことが原因となる可能性の有無についても消火水による鎮火で判別が困難となり、原因の特定には至らなかった。

冠水してバッテリーユニット内部が浸水すれば当然漏電によって短絡状態になりBMSも浸水して機能しなければ発火してもおかしくないと思いますが…(;´・ω・)?

2021年製ZE1:2022年9月21日

車両から出火した。車両を全焼した。

調査の結果、外部からの熱源により火災に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

外部熱源?放火でしょうか?それとも炎天下で熱せられた鉄板の上に駐車していたとか(;´∀`)?

2021年製ZE1:2023年1月6日

一般道路を走行中、EVシステム警告灯及び出力制限警告灯が点灯し、出力制限がかかり走行できなくなった。

整備工場へ運搬後、キースイッチをオフにして数秒後、助手席後ろの床下付近からバンバンと数回爆発音がして白煙が床下から発生した。

その後黒煙が発生し、サービスプラグを取り外したが、センターコンソール付近から出火した。

調査の結果、出火箇所と推定されたバッテリーモジュールを分解したが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。

助手席後ろの床下なのでバッテリーモジュールが爆発したのは間違いないですね。

走行中にEVシステム異常で出力制限が掛かっているので異常セルがあったのは間違いないと思うのですが…

 

どの事案も原因が特定されず放置…(;゚Д゚)

結局ユーザーも情報提供しないから原因特定もできないのかと思います。

EV乗るなら走行用バッテリーの状態くらいは常に監視するべきだと思います。

 

追記

2月末の充電中の火災の原因は灯油だったそうです。

バッテリーが原因じゃなくて良かったです。

www.netdenjd.com