ハイブリッドインバーターとWi-Fiロガーの間にPCを接続して、PCとドングルの両方でデータログを収集してみました♪

PCとドングルの接続はそのままではできないので、以前の記事を参照してください。
今回はPythonで作ったソースコードでWiFiロガーとハイブリッドインバーターの中継に設置したPCでDessmonitorのリアルタイムデータと同じデータを取得し、Dessmonitorと同じ形式でxlsxファイルの作成を行いました。
⇓ データを同時取得している状況

左側はWiFiロガーからDessmonitorで受信したデータ16:38:28
データは約5分毎に1回取得
右側はハイブリッドインバーターから受信したデータ16:38:29
データは約10秒毎に1回取得
同じデータをクラウドに送信しているので、中身は全く同じデータです。
ハイブリッドインバーター側が1秒遅い理由は、送信ミスを避ける為、先にWi-Fiロガーへデータを送信してからデータ処理を行ってファイルへ書込みを行っている分のタイムラグが生じています。
⇓ 取得したデータを保存したxlsxファイル

上はPythonで作成したソースコードを実行して作成されたリアルタイムログデータ
下はDessmonitorからダウンロードしたリアルタイムログデータ
Dessmonitorのリアルタイムデータのxlsxファイルと互換性を持たせたのでヘッダーは全く同じで、読み出しているデータも同じです。
若干違いがありますけど(´艸`*)
数値データに関してはDessmonitorの方は文字形式のデータなので、数値を読み出すにはデータ変換が必要ですが、こちらは数値に関しては数値データを使用しています。
またテキストデータに関しては、Modbus資料を参照して作成しているので、表示が異なっていますが、基本的には同じなので解り辛ければ日本語表記に変更したりは可能ですね。
今回作成したソースコードはこちら
インストールが必要なモジュールは、
pip install pyserial
pip install openpyxl
※一応2つのWi-Fiロガーと2つのハイブリッドインバーターを接続して2台のログを取れるように作成していますが、2台同時の使用はテストしていません。
実行すると下記のようなウインドウが表示されるので、1台接続する場合はLogger1 PortとInverter1 Portに接続するUSBポートを選択します。

あとは受信したデータを書込データ形式に変換し、xlsxファイルへ書込したらコンソール上に表示し、これをエンドレスに繰り返します。
一応一通りのデータ照合を行って一致していたので問題は無いとは思いますが、AIちゃんの作ったソースファイルにド素人が手を加えたものなので、使ってみたい方は実行する時にVisual studio code等を使用して仮想環境で実行することをお勧めします。