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DIY太陽光・今後の検討

僅か2年で寿命を迎えた我が家のハイブリッドインバーター(´д`|||)

2台のうち1台だけの故障であれば1台使えますが…2台共逝ってしまったのでどうにもなりません…( ;´・ω・`)

 

今後の予定としては、

①現行ハイブリッドインバーター2台を修理

 コスト:数千円で電解コンデンサ総取替可能

  ⇒火災・破損の重大リスクあり…

②メーカーからパーツ取り寄せで基板交換

  コスト:数万円と想定だが、メーカー回答が無いのでパーツ取寄困難

  ⇒寿命は同じなので1台あたり3.5~4万円以内である事

③旧ハイブリッドインバーター2台を代用

 コスト:0円…システム変更でストリング構成等全て変更となる

   ⇒1台は処分したので全電力は賄えない…寿命は未知数…

④新規ハイブリッドインバーター購入

  コスト:十数万円…今回の件で最低限2年保証必須条件

  ⇒2年+2年であれば14~16万円程度で購入

⑤国産パワコンにシステムを一新し系統連係

  コスト:数十万…

  ⇒パネルも蓄電池も一新する必要がある為、現行システムが全く流用できない

 

というわけで…

また懲りずに新規ハイブリッドインバーターの購入を検討

候補としては…Lvyuan SPI-6.5K-UP

 

 

SRNE ASP4865U140-Hと同等品ですが、代理店のチェリーベルさんでは半年保証しかないので、耐久性を考えると2年保証のLvyuanの方が軍配が上がる。

正直SRNEのハイブリッドインバーターは熱に対して設計が悪すぎるので、またSRNE系ハイブリッドインバーターを使用するのも躊躇しますが…エアフロー対策でどのくらい寿命が延びるかですね…

Lvyuan SPI-6.5K-UPについて調べてみた(=゚ω゚)ノ

寸法について

 HYP4850U100-Hと比べると縦140mm、横60mm程度大きい

AC出力について

 6500W(120V)⇒単相三線式で6500Wなので片相3250W(120V)

 100V出力時は片相最大2710kW程度となります…

 つまり単相3線式の5kWと考えた方が良いですね(=゚ω゚)ノ

AC入力について

 最大バイパス電流40Aなので3kWモデルと同じですね…

システム電圧について

 48Vシステムなので現行のバッテリー環境をそのまま使用可能

PV入力について

 こちらも現行のストリング構成をそのまま使用可能

 5000W×2MPPT(125V~425V/18A)と記載はあるが…

 最大電流140Aで58Vで充電したとしても8kW…

 1MPPTあたり最大70A充電でPV入力最大4kW

 仮に10kW入力可能だとしても、充電電流が140Aなので8kW以上の発電電力は無になるので、これは10kWモデルのコピペと思って良いでしょう…

並列運転について

 HYP4850U100-Hと同じく並列運転可能なので出力不足の際は台数を増やして対応

 単純に2台並列で10kW程度なので、10kWモデルと比較するとコスパは悪い

 ちなみに今回HYPが2台逝ったのは並列運転による影響で波及したと言っていい

効率について

 どのモデルも92%なので…並列運転する場合HYP4850U100-Hよりも効率悪い

 

気になったのが12のCT接続と16の発電機入力ポート

CTは設定で有効にしないと使えないらしいが、該当する設定が無い…

 

設定06の充電モードがAC優先やPV優先が省略されている…

OSOではAC充電できないし、SNUではPV電圧が少しでも入力されるとAC充電が停止されるので、個人的には痛い仕様

このあたりはModBusでも確認してみる価値はありそう…

 

並列運転に関する設定31はシングルとパラレルの単純設定…

 

設定34の逆潮流やバイパス出力にMixする項目が削除されていますね…

またPV充電電流の設定項目も削除されていますね…

ModBusで固定されているのか削除されているのか気になるところです|д゚)

 

Renogy製ハイブリッドインバーターにあった設定63の項目があります…

設定68で出力モードを切り替えるんですね|д゚)

Gridと発電機を切り分けられるようですね…

設定74が良く判りません…PVの優先選択(;´・ω・)?

 

HYP4850U100-Hから変更のメリット
HYPの2台構成より設置場所に余裕ができる

 狭い電気室なのでこのメリットはデカい

・HYPよりも高い負荷率で運用が可能

 片相3kW相当なので常時負荷率50%以上可能⇒変換効率改善

・配線の簡略化

 1台分の配線が無くなり、シンプルな配線になる

・2年保証

 現システムは2024年2月末に稼働しており、実質2年未満で寿命を迎えたことから、同じようなタイミングで壊れてくれればパーツ交換するにしても実質4年使用できる事になる

 2年で壊れたら元は取れないが延命できれば元は取れる計算

 

HYP4850U100-Hから変更のデメリット

コストはデカい…

 3kW3台使って疑似単相3線式としていた時は、HF2430×3台で約20万円だったことを考えればコスパは良いが、単純に3kW×2台と考えると12万円程度かな

・片相出力が小さい…

 単相3線式100V仕様では片相2.7kW程度…実質6kW未満なので我が家の電力事情では出力不足気味…105V出力で使用しても2.8kW…(;´・ω・)

そう考えると8kWモデルの方が我が家に適しているが…Lvyuanではラインナップが無い

・10kWモデルよりも一回り小さい…

 10kWモデルよりも小さい筐体に2機分のインバーターを詰め込んでいるので、熱の影響はHYPよりも大きいと思われる…

 

やはりネックは出力不足⊂⌒~⊃。Д。)⊃

3kWモデルの2.5kW上限で頻回にトリップしていたので2.7kWになったところで200V負荷も加算されるので…やはり片相出力4kWは欲しい…

過去のログから片相2.7kW以上の出力は月数回はある感じ

⇓ 5分毎のログデータでも3kW超えは年数回はある

並列化すれば10kW出力となるわけですが、HYPよりも損失が多くなるので…あまり得策とは言えない…

ただし並列化することで4MPPTのマルチストリング構成にできるという利点はある…

 

情報が全くないので、勝手にASFと配置は同じ感じだろうと想定し、電解コンデンサ寿命を考慮したエアフローは下記のようになり効率は悪い…

単純にHF2台分のパーツが押し込められている感じなので…強制吸排しても排熱は追いつかなそう…

今回HYPがダメージを受けたパーツは中央付近に配置されているので、この辺りの冷却も重視しないとダメですね…