材料も道具も揃ったところで、いよいよ実践です。
⇓ ターゲットの表面実装型35V100μF×6個

部品間隔は1㎝程度で小型トランスと大型コイルに挟まれているといった配置なので、ハンダコテを当て損なうと小型トランスやコイルにもダメージを与えてしまうという…
こんなクソ難易度の高い場所へ初心者が無謀にも挑戦です(;´Д`)
流石に自信がないので、カプトンテープを小型トランスと大型コイルの表面に貼って当たってもいいように保護…
作業範囲が狭いうえに、樹脂系のコーティングがされており接着剤のような役割もあって撤去作業は難航しました…(;´・ω・)
⇓ 35V100μF撤去後…

1時間程度掛かって何とか摘出手術は終わりました(;´Д`)
画像では判別できませんがパターンが2箇所ほど浮いてます…
今回使ったハンダコテは温調付きgoot PX-280
コテ先は標準品ではなく3.2Dを使用
最初は350℃設定で、数秒コテを当てたくらいではビクともせず…
最終的には370℃まで温度を上げて作業をしていたので
裏面のチップダイオードがダメージ受けていないか心配です…(;´・ω・)
⇓ 基板裏側・・・黄:小型トランス、赤:コンデンサ の位置を示す

表面実装型コンデンサの真裏にダイオードが配置されています…
撤去後は無水エタノールで清掃して、
ランドにハンダを少量盛り付けて取付準備完了(=゚ω゚)ノ
⇓ 清掃後、コンデンサ取付前

しかし、撤去するよりも取付る時の方が気を遣う・・・(;´Д`)
取付時は交換したコンデンサにもコテ先を当てないようにしないと
全てが水の泡になります…⊂⌒~⊃。Д。)⊃
⇓ コンデンサ交換完了後

取付完了後は念のためLCR測定してコンデンサが壊れていないことを確認する。
コンデンサは無事だったようなので…
次回は火入れ式です(=゚ω゚)ノ
終始静電気対策もしていなかったので、
静電気にヤラレていたらアウトですけどね…⊂⌒~⊃。Д。)⊃
どうなる事やら・・・