我が家のハイブリッドインバーターHYP4850U100-H
×2台の電解コンデンサ交換が完了し
いよいよ火入れ式です。
今回は定格500Vの電解コンデンサも交換しているので
エージングも行いました(=゚ω゚)ノ
本日の日の出時刻は5:55頃
日の出前からエージングのスタンバイし、
5:30あたりからPV電圧が上がり始めました。
L1側の方が日当たりが良い分立ち上がりが早く、
5:45過ぎには制御回路が起動し、
6:10前後にはDCバスが390V台まで達しているので
エージング完了です(*'ω'*)

一方…立ち上がりの遅いL2側も順調にPV電圧が上がり…
制御回路が起動した瞬間…
突然白煙で部屋が真っ白に・・・(;゚Д゚)
ヤベっ…
マジか・・・
慌ててPVブレーカーを遮断し…
サーモグラフィで温度の高い部品を探ってみました…(;´Д`)
⇓ 原因は中央の電解コンデンサ

この画像を見て気付いた人は優秀です。
そう、スピーカー横の35V100μFの極性を間違えて取り付けていたのです。
幸い5個購入して2個しか使用していなかったので予備が3個ありました(;´・ω・)
⇓ 絶縁シリコンを剥いでサクサクっと交換
再び絶縁シリコンを塗って保護♪
シリコンが乾燥するまで暇なので・・・
⇓ 逆接続した電解コンデンサをLCR測定してみました
容量:100μF ⇒ 4.921μF
完全に死んでますね・・・(;´・ω・)
シリコンが乾燥するまで暇なので・・・
再びケースに収めて配線類を再接続♪
シリコンが乾燥するまで暇なので・・・
バッテリー電源投入・・・
突然、L1側がエラー停止…(;゚Д゚)
えっ…何?
慌ててL2側の蓄電池ブレーカーを遮断すると…
L1側はエラーから復帰しインバーターが再起動…(;´Д`)
状況から判断すると、
L2側が接続された瞬間にBMSが異常を検知して放電を遮断・・・
L1側でバッテリーエラーが出てインバーター停止・・・
L2側が遮断されBMSが放電開始・・・
L1側でバッテリーエラーが解除されインバーター再起動・・・
L2側のバッテリー端子を測定してみると・・・
電解コンデンサの充電によって抵抗値は上がっていくのだが…
テスターのリードを入れ替えて測定すると0Ωとなってしまう…
完全にショートしてますね・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃
今までの苦労が~・・・
たった一つの確認ミスで、今までの苦労が水の泡になりました・・・
確認は大事ですね・・・(ノД`)・゜・。
せめてもの救いはL1側は無事稼働したことですね・・・
まだ無負荷運転しかしていないので、実負荷検証はこれからですが・・・
もう2台稼働は諦めるか…頑張って修理するか…悩み中
1台稼働にする場合、
系統出力 ⇒ 単相3線
インバーター出力 ⇒ 単相2線
ここをどう制御するか・・・
一番簡単で手っ取り早いのは
半分の負荷と200V負荷は
系統出力へ切り替えてしまう事・・・
一番初期の構成に戻せばいいだけなんですけどね。