趣味のお部屋

やってみたいと思ったことが趣味…それを極めたらプロかな?

ハイブリッドインバーターのエージング…そして試運転|д゚)・・・一難去ってまた一難・・・

我が家のハイブリッドインバーターHYP4850U100-H

×2台の電解コンデンサ交換が完了し

いよいよ火入れ式です。

今回は定格500Vの電解コンデンサも交換しているので

エージングも行いました(=゚ω゚)ノ

 

本日の日の出時刻は5:55頃

 

日の出前からエージングのスタンバイし、

5:30あたりからPV電圧が上がり始めました。

L1側の方が日当たりが良い分立ち上がりが早く、

5:45過ぎには制御回路が起動し、

6:10前後にはDCバスが390V台まで達しているので

エージング完了です(*'ω'*)

 

一方…立ち上がりの遅いL2側も順調にPV電圧が上がり…

 

制御回路が起動した瞬間…

 

突然白煙で部屋が真っ白に・・・(;゚Д゚)

 

ヤベっ…

 

マジか・・・

 

慌ててPVブレーカーを遮断し…

 

サーモグラフィで温度の高い部品を探ってみました…(;´Д`)

 

⇓ 原因は中央の電解コンデンサ

f:id:MSN-06s:20260323100229j:image

この画像を見て気付いた人は優秀です。

そう、スピーカー横の35V100μFの極性を間違えて取り付けていたのです。

幸い5個購入して2個しか使用していなかったので予備が3個ありました(;´・ω・)

⇓ 絶縁シリコンを剥いでサクサクっと交換f:id:MSN-06s:20260323100243j:image

再び絶縁シリコンを塗って保護♪

シリコンが乾燥するまで暇なので・・・

⇓ 逆接続した電解コンデンサをLCR測定してみました
f:id:MSN-06s:20260323100327j:image
容量:100μF ⇒ 4.921μF

完全に死んでますね・・・(;´・ω・)

 

シリコンが乾燥するまで暇なので・・・

再びケースに収めて配線類を再接続♪

 

シリコンが乾燥するまで暇なので・・・

バッテリー電源投入・・・

 

突然、L1側がエラー停止…(;゚Д゚)

 

えっ…何?

 

慌ててL2側の蓄電池ブレーカーを遮断すると…

 

L1側はエラーから復帰しインバーターが再起動…(;´Д`)

 

状況から判断すると、

L2側が接続された瞬間にBMSが異常を検知して放電を遮断・・・

L1側でバッテリーエラーが出てインバーター停止・・・

L2側が遮断されBMSが放電開始・・・

L1側でバッテリーエラーが解除されインバーター再起動・・・

 

L2側のバッテリー端子を測定してみると・・・

電解コンデンサの充電によって抵抗値は上がっていくのだが…

テスターのリードを入れ替えて測定すると0Ωとなってしまう…

 

完全にショートしてますね・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

 

今までの苦労が~・・・

 

たった一つの確認ミスで、今までの苦労が水の泡になりました・・・

 

確認は大事ですね・・・(ノД`)・゜・。

 

せめてもの救いはL1側は無事稼働したことですね・・・

まだ無負荷運転しかしていないので、実負荷検証はこれからですが・・・

 

もう2台稼働は諦めるか…頑張って修理するか…悩み中

 

1台稼働にする場合、

 

系統出力 ⇒ 単相3線

インバーター出力 ⇒ 単相2線

ここをどう制御するか・・・

一番簡単で手っ取り早いのは

半分の負荷と200V負荷は

系統出力へ切り替えてしまう事・・・

一番初期の構成に戻せばいいだけなんですけどね。